「発見!千葉編集部」

千葉の一瞬を切り取る。フォトジェニック特集

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海、山、おいしい食材が揃う千葉では、フォトジェニックな場所、モノに溢れています。今回は千葉のフォトジェニックスポットをご紹介するとともに、千葉の素晴らしい瞬間を数々おさえてきたチバコトラボ専属フォトグラファーが撮影ワンポイントアドバイスをお届け。「フォトジェニックな場所を見つけるポイントは、アンテナを常にはっておくこと。SNSでのリサーチや地元の方に聞いたり、街のポスターに気を配ったり。地道な作業がいい場所、いい瞬間を見つけることにつながります。普段通らないところや、行かないところに行くと新しい発見もあったりします。千葉は広いのでまだまだ未発見のスポットもたくさんあるはず。楽しみながら探してみてください」。

千葉でいい写真を撮るための、撮影HOW TO

海で撮影するなら光の方向を把握しておくことも大切。例えば、当たり前ですが夕日と海を撮るなら内房、朝日と海を撮るなら外房。海での撮影に関して言うと “マジックタイム”を意識するのがポイントとなります。人物を撮るのなら、日が落ちて、柔らかい光になる時間帯。ドラマチックに見せるなら、日が昇った後の数分間。いい光のために粘ることも時には必要だそうです。ただし「立ち入り禁止」の張り紙がないか周りを確認したり、地元の方に迷惑にならないようコミュニケーションをとりながら撮影することを忘れずに。また、食の撮影をする時には自分が一番「美味しそう」と思う瞬間を切り取ると本当にいい写真が撮れるそう。ぜひお試しあれ。

太平洋を一望するスポット「魚見塚展望台」

太平洋に面した外房の展望台は「犬吠埼灯台」、「かつうら海中公園海中展望塔」、「太東埼灯台」など天気のいい日に撮影しに行けば必ず絶景が収められると言っても過言ではない場所が数多くあります。中でもおすすめしたいのが鴨川市にある「魚見塚(うおみづか)展望台」。昔漁師さんたちが沖合にやって来る魚の群れを見張っていたからこの名前がついたのだとか。海抜110メートルに位置し、九十九里のコーストラインの形まではっきり見えます。写真はある日、たまたま虹が出現した時に広角レンズで撮影したもの。気象条件を読むことは難しいですが、様々なシチュエーションに備えて前もって準備しておくことで、ベストな瞬間を収めることが可能になります。

●魚見塚展望台
住所:千葉県鴨川市貝渚3277
最寄駅:JR太海駅より 車で約6分

海辺に佇むモンスター。ウォールアートを求めて鴨川へ

顔を覆い尽くすふさふさとしたブルーの毛、くりっとした目に、その横まで開いた大きな口、そしてびっしり生え揃った歯……。恐ろしくもどこか愛らしさが感じられるモンスターの正体は、幅9メートル、高さ3.5mの巨大なウォールアートでした。このアートは、昨年、鴨川青年会議所が企画し、アーティストの「yoshi47」さんも招いて前原横渚海岸の防波堤に描かれたもの。インパクトのある壁画がフォトジェニックだと評判を呼び、新たな観光スポットとして注目を集めています。正面下、もしくは左側から撮影すると、全体が写せる上にヤシの木もちょうどいい具合に入り、一見カリフォルニアやハワイと見間違えてしまうフォトジェニックな写真に仕上がります。

●前原横渚海岸
住所:千葉県鴨川市前原地先
最寄駅:JR安房鴨川駅より 車で約6分

御宿のカラフルなモニュメントで海フォトを遊ぶ

御宿町にある御宿海岸と言えば、童謡「月の砂漠」とそれにまつわるラクダの銅像で有名ですが、この銅像を超えてしまうほどインパクトのあるモニュメントが、昨年の夏に設置されたのをご存知でしょうか? 「ONJUKU」とカラフルなアルファベットが羅列したこのビーチサインは、御宿と交流のあるメキシコのカンクンビーチにあるモニュメントをモチーフにしているそう。真正面から青い海をバックに撮影したり、この写真のように下からあおって空ヌケで撮るのも素敵です。仲間たちがいればモニュメントと人物を一緒に撮影しても可愛く撮れるはず。カラーを綺麗に出すためには、朝日や夕日の時間帯よりも、日中がおすすめです。

●御宿海岸
住所:千葉県夷隅郡御宿町須賀
最寄駅:JR御宿駅より 徒歩約7分

道の駅「うまくたの里」で、とろ〜りとろける瞬間を!

随時2000商品もの千葉の名産品が店頭に並び、活気に満ちている「道の駅 木更津うまくたの里」。併設された「のうえんカフェレストラン『&TREE(アンドツリー)』」ではフォトジェニックなオリジナルスウィーツ「フレンチブリュレバウム」を提供しています。木更津市のバームクーヘン専門店「せんねんの木」の本格バウムにバニラアイスとブリュレクリームを乗せ、目の前でバーナーを使ってキャラメリゼ。アイスとクリームがとろける瞬間がシャッターチャンス。とろりとお皿に垂れるクリームにより、食欲をそそる写真に仕上がります。下のバウムはあたたかく、上のアイス&クリームが冷えているため、“あつひや食感”が楽しめるのが特徴。食後でもぺろりとたいらげてしまうほどの美味しさです。

●のうえんカフェレストラン「&TREE」
住所:千葉県木更津市下郡1369-1
最寄駅:JR下郡駅より 徒歩約10分
時間:9:00~17:00
ランチタイムメニュー 11:00〜14:00
カフェタイムメニュー 14:00〜17:00(L.O.16:00)
定休日:なし
電話番号:0438-53-7879
HP:http://chiba-kisarazu.com

海辺のスウィーツカフェ「Mahalo」のマーメイドクッキー

フォトジェニックな千葉の“食”を求め歩いていたら、一宮町でキュートなハンドメイドクッキーを販売するスウィーツカフェ「Mahalo」に出会いました。海まで徒歩5分の国道128沿いに建つ、可愛い水色の建物が目印。美味しいだけではなく、その見た目の可愛さで女性や子供たちから大人気のお店です。カラフルなクリームの乗ったカップケーキや、メッセージ入りアイシングクッキー、一口サイズのポップなケーキなどお店で販売するスウィーツはすべてがフォトジェニック。そんな中、海の町にふさわしいクッキーを発見。マーメイドとシェル、ヒトデが入った宝石箱のような詰め合わせBOXは、お土産やお祝いにぴったりです。海で拾った貝殻と一緒に、またはクッキーをつまんで海を背景にすると可愛く撮影できますよ。

●スウィーツカフェ マハロ
住所:千葉県長生郡一宮町東浪見156-1
最寄駅:JR東浪見駅より 徒歩約10分
時間:10:00~19:00
定休日:木曜
電話番号:0475-42-5576
HP:http://ohanagroup.jp/mahalo/index.html


photo:Pak Ok Sun

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〒260-0031 千葉市中央区新千葉1-1-1 ペリエ千葉2F-3F
営業時間
10:00~22:00 日・祝10:00~21:00
※一部店舗により異なります