「発見!千葉編集部」

はじめよう、自然いっぱいの千葉で目指すオーガニックライフ

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「ヘルシー」の概念は人それぞれ。ストレスフリーに気持ち良く過ごせるのが一番いいけれど、その選択肢の中には「オーガニックライフ」が必ずラインナップしてきます。農薬や化学肥料を使用しない食物、添加物の入っていない商品を生活に取り入れ、自然のままに、自然と共に生きる。ナチュラル志向の高まりによってたくさんの人々に認知、選択されてきていながらも、日本はまだまだオーガニックに関して発展途上です。今回のトピックは、海、山、畑など自然と身近な千葉だからこそ発信したいオーガニックライフのすすめ。あなたの中のヘルシースイッチをONにして、食事や肌に触れるものを少しだけ考えてみては。

成田市は有機農家のメッカ!? ビオファーム「あるまま農園」を訪ねる

県内でも特に有機農家が多い成田市。内陸性の気候や筑波おろしの影響で気温が低いため害虫が発生しにくく、野菜自体に甘さがギュッと凝縮されるなどの理由から無農薬、無化学肥料の農業従事者が多いそうなのです。そんな有機農家のメッカとも呼べる地で一代からスタートした「あるまま農園(http://www.arumamanouen.com)」を訪ねました。もともとビジネスマンとして働いていたご主人、溝口和孝さんが有機農家を始めようと思ったきっかけは“無農薬野菜のおいしさ”だったとか。「食べ歩きが好きだった当時、とあるお店で無農薬のニンジンを食べた時、その甘さと美味しさに驚いて、雷が走ったような感覚になりました。それで、農業をやろうって。」

家族みんなで自然の恵みを楽しむ。お客さんとの交流で見える“違い”

そう思い立った当時28歳の和孝さんはすぐに農大に通い、野菜づくりのサイクルと有機栽培の方法を勉強。「祖母が家庭菜園をしていたので野菜は身近な存在だったし、一緒に収穫をするのも楽しい思い出だったんですよね。土地を探すことからスタートするのは大変でしたが、気づけばもう12年になります」。奥様の優子さんは農作業を手伝いながらお野菜を使ったレシピを公開したり、Facebookでお客さんと交流をはかったりと積極的に情報を発信している。「生の声を直接聞けるのが嬉しいんです。『子どもの便秘が治った』とか、『野菜を食べなかった子が食べるようになった』と言ってもらえたことも。」

美味しい野菜を自宅に配送! まずは食卓から考えませんか?

あるまま農園では年間30〜40種類ほどの野菜を栽培し、家庭に取れたての野菜を届ける宅配サービス(http://www.arumamanouen.com/?page_id=10)も行っています。優子さんが“つくっている野菜を友人に届けたい”と始めたのがきっかけ。今では全国各地から注文があるほど好評で、月1、隔週、毎週のいずれか定期コースと、初めての人に向けたおためし1回が選べます。「野菜って収穫時期が少しずれるだけで味がぜんぜん違うんですよ。毎週食べていると『先週と今週のナスの味が違う』というような発見があったりして。マニアックだけど、それが本来の野菜の楽しみ方だなあと感じます」。自然の味覚を“あるまま”楽しむ生活、はじめてみませんか?

こだわりの自然派スーパー「ひつき屋ガーデンマーケット」


「花の駅そが」にある「ひつき屋ガーデンマーケット(https://www.hitsukiya-gm.com)」は千葉県内屈指の自然派スーパーマーケット。ショップをはじめようと思ったのは数年前にオーナーが体調を崩した時のこと。食生活を根本から見直し、オーガニックの食材を選ぶようにしたことで体調が整い、食の大切さを強く実感したそう。そんな経緯があり、安心安全はもちろんのことオーガニック食材の「美味しさ」を届けたいという想いがつまったお店です。千葉県内の自然農園農家から仕入れた朝採れ野菜は、無農薬でも“新鮮さが長持ちする”と評判。また、陳列される商品はほぼすべてオーナー自ら全国各地に足を運びセレクトしています。

併設されるレストランで、できたてのオーガニックフードを堪能

ひつき屋ガーデンマーケットでは併設されたイートインコーナーで食事の提供も行っています。白砂糖は不使用、ノンシリコンの油と雑穀米を使用。その時々の旬な食材を取り入れたオーガニックフードは、素材の味が活かされ、身体が喜ぶ美味しさを実感できます。ひらけた空間にテラスが設けられ、気持ちの良い空間で食事をいただけるのも嬉しいポイント。また、こちらのお店のもうひとつ大きな特徴が、テイクアイト可能なお惣菜やお弁当を扱っていること。酸化防腐剤などの添加物を一切使用しない状態で、できたてのお惣菜を持ち帰ることができるお店というのはなかなか貴重なサービスなのです。

左 充実弁当¥750、右 野菜かき揚げどんぶり ¥500

肌に触れるものも自然派で。秋に癒されたい最新オーガニックコスメ

身体の中に取り入れるものにこだわるのであれば、肌に直接塗布するコスメにも気を使いたいもの。スキンケアをしている時に幸福感に包まれるような、この秋おすすめの最新オーガニックコスメをご紹介します。
左から

●ビオオイル アルガンオイル/メルヴィータ
驚異的な貯水力を持つアルガンの実が原料。顔からボディ、ヘアまで乾燥が気になるこれからの季節に。(50ml ¥3,500)

●マルティナ 7ハーブマスク/マルティナ
週1のスペシャルケアで夏の肌ダメージをリセット。7種の自然由来成分が肌を引き締めハリを与えます。(100ml ¥6,000)

●オーガニックホホバオイル/ハウスオブローゼ
オーガニックホホバ100%のフェイス&ボディオイルは肌を柔軟に。デリケートなお肌の保湿にも使えます。(29ml ¥4,000)

●とうもろこしと麻のボディタオル/ハウスオブローゼ
パイル部にとうもろこし由来の成分と麻を編み込んだボディタオル。優しく泡立ち、使い込むうちに馴染みます。(¥1,000)

●マルティナ インテンシブフローラルオイル/マルティナ
ローズヒップをベースに女性らしさを感じる保湿成分を贅沢に配合した美容オイル。上質な香りとともに。(40粒入り ¥7,800)

photography:Pak Ok Sun(CUBE)

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