「千葉暮らしの旬情報」curator

タケカワ マイコ
竹川 麻衣子
農業女子プロジェクトメンバー
https://nougyoujoshi.maff.go.jp/

一宮町の有機農家「さいのね畑」です。
年間60品目の野菜栽培と、平飼い養鶏をやっています。
畑の景色や料理、子育てなど・・・農家の暮らしをお届けしていきたいと思います。
野菜と卵の定期宅配、農業体験、講演、執筆など、お気軽にお問い合わせください。
只今研修生も募集中です。
HP:www.sainone.com
mail:info@sainone.com
instagram:sainonefarm
MV:youtube「さいのねIN DA FARM」
FB:竹川麻衣子

ブログBlog

まずは自己紹介、農業をはじめたきっかけから。 2018.05.16

はじめましてこんにちは、
「さいのね畑」の竹川麻衣子と申します。

一宮町で農業をやっています。
農薬化学肥料を使わない栽培方法で、
年間50~60品目の旬の野菜を作っています。
毎日食べたいおいしいもの、珍しいもの、綺麗なもの、
いろいろと作っています。

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平飼い養鶏という飼育方法で、
鶏も飼っています。

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野菜とタマゴを詰め合わせ、ご家庭やレストランに直送させていただいています。
台所のすぐそばに、畑があるように感じていただければうれしいなあと、思っています。
夫婦2人でスタートし、研修生、スタッフも加わり、8年目になりました。

それまでは、東京の立川で暮らしていました。
美術大学を卒業後は、小さな映像制作の会社でアルバイトをしていました。
気楽な日々ではありましたが、
絵描きになりたいなんて夢もいつの間にかどこかへ行ってしまい、
自分の人生に行き詰まりを感じ、
消費いっぺんとうの都市生活にも疑問を感じるようになっていた20代後半、
もっと地に足の着いた暮らしがしたいと思うようになりました。
手はじめに、荒れていた食生活をガラリと変えた結果、体が変わりました。
野菜を中心にし、オーガニックなものを揃えるようになったのですが、
もっと食べ物のことを知りたくて、
静岡富士宮のよしもと農場さんに、
野菜の定期便をお願いすることにしました。
はじめて箱が届いた時のおどろきはとても大きいものでした。
蓋を開けると、土の香りがもわっとして、
野菜を育てる過程や、最近のご家族の様子が書かれたお手紙と一緒に、
無骨で力強い野菜たちが入っていました。
ああ、この野菜たちは、さっきまで畑で生きていたんだと、
景色が見えるようでした。
毎週、季節の野菜がおまかせで送られてくるため、
こちらの都合で好きな料理をすることはできません。
箱を開けてから、入っている野菜に合わせて、どうおいしく食べるかを試行錯誤するという、
今までとはまったく違った頭の使い方になりました。
都会で暮らしていても、
食べることから季節の移ろいを感じることができる、目から鱗が落ちました。
それから1年くらい経ってから、よしもとさんのところで、
1週間滞在させていただけることになりました。
働く、汗を流す、風が吹いてくる気持ちよさ、
おなかがすいて、みんなで囲む採れたての野菜ごはん、
疲れ果ててぐっすり眠り、気持ちのよい朝が来ること・・・
とてもシンプルであたりまえのその暮らしは、
当時のわたしにとってはとても新鮮で、
求めていたものは、まさにこれだ、と思いました。

それから夫婦で栃木県茂木町に移住し、1年間の研修を受けたのち、
同じ町内で「さいのね畑」をはじめました。

さいのね畑ロゴ.jpg


「さいのね」の意味、は菜の音。
野菜の声が聞きたいなという思いを込め、夫が名づけました。
ほんの少し、聞こえるようになってきたかしら・・・?

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これから、畑の様子や野菜の料理、子育ての話など、
暮らしの様子を綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

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